旧水族館概要



山口県下関市長府土居の内町1-6 長府支所内
長 府 観 光 協 会
TEL 083-241-0595 FAX 083-246-1130


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旧下関市立下関水族館

1.沿革
・1956年(昭和31年)11月29日開館、2000年(平成12年)4月15日(土)閉館。(44年の歴史に幕を閉じる)
・建設費7300万円
・開館当初東洋一の規模
・日本で初めてのイルカショー
・飼育魚の白点病の克服
・水産都市下関のシンボル鯨館は大洋漁業株式会社より寄贈

2.規模
 敷地面積約12000㎡
(駐車場面積約5600㎡を含む:自動車約200台駐車場可能)、本館3階建て、
 鯨館鳥獣プール11槽、魚介等プール61槽、
 展示水族鳥獣11種53点(イルカ・アシカ・ペンギン等)
 魚類等113種710点(魚類・無脊椎等)計124種、763点

・被災前の展示水族数
 鳥獣9種46点、魚類等241種2454点、計250種2500点

・ちなみに1966年(昭和41年)11月1日では
 ほ乳類4種12点、鳥類12種33点、魚類249種4040点、両棲類1種1点、
 爬虫類7種26点、無脊椎動物48種400点、計321種4512点

3.入館者数
・昭和31年開館から平成10年末まで約1700万人

4.役割
・社会教育
・レクレーション
・研究
・自然保護(環境教育)

5.人員
・体制市職員10人(常時7人)
 館長、管理係4人、飼育係5人

6.被災
・平成11年9月24日早朝、台風18号による強風・高潮により被災
・電気設備冠水、飼育水の循環が行えず酸素の供給不能により約80%の魚類が死亡、残りは自然界へ放流リリース又は他園館へ(広島の宮島水族館)
・ゴマフアザラシ2頭流出、その内1頭は約1週間後に下関市の細江岸壁にて無事に保護。もう1頭の「ハツオ」は依然行方不明

7.その他
・平成11年9月24日の被災後、閉館状態となり、平成12年4月15日(土)正式に閉館となる。但し、施設見学希望者へ(これまで支えてくれた市民への謝恩)同年12月3日まで一部無料開放を行うと同時にさよならイベント開催。
・無料開放は夏休み期間中は毎日。それ以外は毎週木・金・土・日曜日午前10時から午後4時まで。
・イルカ・アシカの給餌、(・調教風景午前11時頃、午後1時頃、午後4時頃)